専門特化だから可能な高給与求人と高い内定率。エンジニア・クリエイターの価値を高める【レバテックキャリア】
※この記事は(26歳エンジニアの方に寄稿していただきました)
26歳:エンジニア
学生時代からゲーム会社でテストのバイトをやっていて、卒業後、その会社に入社して開発をやっています。
プログラミングは好きなので長時間やっていても苦にはならないですが、みなし残業制でもあり年収がほとんど上がりません。ボーナスも去年は業績不振で無しでした。
自分がどんなにがんばっても、会社の業績に貢献できるほどの影響力は無いしこのままここで続けることはしんどいなと思い始めました。
自分のパフォーマンスを正当に評価してもらえれば、働き方はとくにこだわらないので、ゲームソフト開発ができる転職・派遣・フリーランスでエージェントを探していたら、【レバテック】のサイトに出会いました。
レバテックには、
など、あなたの未来の形に応じて、分かれています。
レバテックキャリア
エンジニアとクリエイターに特化した正社員転職エージェント
レバテックフリーランス
IT・Webエンジニアのフリーランスを支援するエージェント
レバテックエキスパート
年収800万以上を目指す、エンジニア・クリエイター専門転職サービス
- IT、Web業界のエンジニア・クリエータ専門
- 派遣、転職、フリーランスにハイクラスといろいろな働き方に対応している
- 参画先企業に、バンダイナムコ・ドワンゴ・ガンホー・サイバーエージェントなどがある
- サイトにコーディネーターやカウンセラーの写真と名前が何人も出ているのにはびっくり、しかもみんな若い!話しやすそう
というところが気に入り、さっそくレバテックキャリアにエントリーしました。
レバテックキャリア:はじめての転職エンジニアの特別サポート
転職活動ははじめてなので、わからないことだらけでした。
レバテックキャリアには「はじめて転職するエンジニアのための特別フォロー体制」というのがありますので、その流れで進めてもらうことにしました。
まずは自己分析から
【簡単30秒無料登録】から登録すると、3営業日以内にレバテックキャリア担当者から連絡があります。
「はじめての転職なら個別相談会に参加してみては、どうですか?」
と誘われ、予約をして土曜日に参加しました。
個別相談会に参加し、キャリアアドバイザーの方(女性)に自分の転職への気持ちを伝えたあと、数年後のキャリアビジョンについてなどのアドバイスいただき、自分でもぼんやりしていたものがなんとなくはっきり見えてきました。
それに自分で気がついていない、自分の強みについても指摘してもらい、転職への自信が出てきました。
転職市場での自分の価値も聞けたことは、希望条件を決める上でとても役立ちました。
転職というのはこういうふうに進めるだな、と流れを理解することができました。
個別面談と職務経歴書の作成
後日、個別面談があり、具体的な転職への希望や時期、条件などのヒアリング。
それまで転職することは考えていても、いつ、どこにという具体的なイメージは無かったのですが、面談を受けているうちに「自分は転職するんだ」という実感が沸いてきて、時期や転職先もイメージできるようになりました。
次に職務経歴書。
転職経験が無いと書いたことがないですよね。私も最初、数行しか書けませんでした。
それをベースに、レバテックキャリアの専門アドバイザーにアドバイスをもらったおかげでかたちにすることができました。
その後現役のエキスパートエンジニアにも添削もしていただき、自分でも驚くほどのとても見栄えのよい職務経歴書が完成しました。
このように、職務経歴書はとても大事なものなので、レバテックキャリアでは「専門アドバイザー+エキスパートエンジニア」の2人体制で添削してくれます。
アドバイザーの話では、応募する企業によって職務経歴書に書く内容の重点の置き方を変えることで、書類審査に通りやすくなるそうです。さすがですよね。
求人紹介
レバテックキャリアのエージェントは、IT・Web業界に特化している分、ほかの大手人材紹介会社より未公開案件も含めてたくさんの案件を持っていると聞きました。
これまでのやりとりで自分に適していると思われる求人案件をいくつか紹介いただき、その中から5社に応募することに。
それぞれの会社の社風や現場の働き方、スケジュール感、キャリアアップの体制など外からではわからない情報なども詳しく聞くことができとても参考になりました。
転職スケジュール設定
内定をもらってから退職を申し出しようと思っていたので、面接スケジュールと仕事の調整が大変でした。
一度設定した面接に仕事のトラブルで行けなくなり、急遽日程変更のムリなお願いすることになりましたが、レバテックキャリアとのチャットアプリを使うことで、スムーズに調整してもらえました。これには助かりました。
職場の上司・同僚の前で転職のことで電話することはできませんよね。このチャットアプリには、本当に助けれらました。
面接対策
書類審査が通った会社の模擬面接がレバテックキャリアで受けられると聞き、すぐさまお願いしました。
新卒の社会人1年生とは違い、面接の受け答えも違います。
模擬面接ではそのあたりもふまえ、対応してくれます。
いつも話し慣れている自分の担当アドバイザーではなく、その企業担当のエージェントが面接官になり、質問内容も過去のその会社の面接でのやりとりの情報を元に模擬面接をしてくれます。
そのため臨場感があり、自分の弱点や課題の指摘と自分のどこを売り込めば合格につながるかのアドバイスも具体的にもらえました。
レバテックキャリアでは年間累計3000回以上、企業に足を運んで現場のプロジェクトマネージャーやメンバーと頻繁にヒアリングを実施していて、実際に確認した事を細かく教えてもらえます。
それにレバテックは転職支援のほかにフリーランス支援や派遣も行っているため、その企業で働いているメンバーから直接開発現場の情報収集ができることが大きな強みになっています。
年収条件の交渉
自分で希望年収を条件提示できるとは思っていませんでした。
ゲームソフトの業界は若くても実力があれば高い年収を得ることができることを知りました。
担当アドバイザーから自分の市場価値や応募企業の求人のレベル感などから年収についても具体的なアドバイスをもらっていたので、今よりかなりアップしたなかなか言い出しにくい条件を提示できました。
無事内定をゲット!
実際の面接はやはり緊張しましたが、模擬面接を経験したことで頭が真っ白になるというようなことはなく、自分のアピールしたいことも話をすることが出来ました。
結果、希望企業の1つから無事内定をいただきました。
年収条件もほぼクリア。レバテックキャリアのサポートが無かったらムリだったと思います。担当アドバイザーも自分のことのようにとても喜んでくれました。
その後の会社に退職を申し出るタイミングやアドバイス、必要書類・手続きなどもしっかりフォローしてもらいました。
転職が決まった。レバテックキャリア評判のまとめ
新卒のときもバイトからそのまま就職したので、これまで自分の仕事のことを誰かに相談したことはありませんでした。
転職についてもレバテックキャリアの個別相談会に参加していなかったら、ずるずるとひとりで悩んでいるだけで何も進展はなかったと思います。
人材エージェントというビジネスがあることは知っていましたが、これほど企業ごとの詳しい情報を持っていて、親身に相談に乗ってもらえ、厚いサポートが無料で受けられるとは知りませんでした。
担当アドバイザーやエキスパートエンジニアのみなさんのプロフェッショナルな対応も勉強になりました。
正直なところ、あまり深く考えずにレバテックキャリアを選びました。
あとになって考えると、IT・Web業界に絞って派遣やフリーランス支援も行っていることで企業のリアルな情報がつかめる人材エージェントはほかにあまり無いのではと思い、レバテックキャリアを選んで正解でした。
転職先企業でもちろんがんばりますが、フリーランスという働き方にも興味が沸いてきたので、レバテックが開催している勉強会にも積極的に参加してスキルアップに取り組んで、自分の将来の選択肢を広げて生きたいと思っています。