犯罪係数over200 執行対象ザブローです。こんにちわ。
すみません。改めてサイコパスにハマっています(笑)
最近Twitterを見ていて気になることがありまして。
イケダハヤトさんのこれ
ソーシャルレンディングはここ最近、著しく市場規模が伸びている感じです。これがどこまで行くかなー。/ ソーシャルレンディング各社を横断比較 - CROWDPORT (クラウドポート) https://t.co/lKOs4iGNWb pic.twitter.com/tf1CTifS6E
— イケダハヤト (@IHayato) 2017年3月26日
内容ではなくて、これね。
この「bit.ly/〜」というもの。
これ最近よく見かけるんです。
先人達のことだから、僕が知らない、このアドレス経由でいくとアフィリエイト的な恩恵を受けたりするんじゃないすか?パイセン。僕にも教えてくださいよ。ぐへへ。的な何か訳があると思い、調べてみました
bitlyで検索だ!
分からなければgoogle先生に聞け!ということで調べました。
すると、短縮URLサービスということが分かりました。
チェッ。クリックウマーーーーじゃないのかぁ。そんな簡単な話はないですよね。
Twitterは140文字という少ない文字数制限がある為、URLを紹介したい時に長いURLは、とっても邪魔な物。そこで、そのアドレスをタダで短縮しちゃうよ!
っていうのが、「短縮URLサービスbitly」です。
インプットばかりしていてもしょうがない。行動にうつしましょう。
bitlyにアクセスする
bitlyにアクセスしましょう。
するとこのような画面になっています。
この空欄部分に短縮したいURLを記入します。
今回は、https://www.zabroow.com/entry/Adsenseこのアドレスにします。
すると記入後瞬時に、これから
これに自動で変化します。
試しに出来上がった短縮URLをブラウザにコピペすると、あっという間に反映されていて、実際のURLにジャンプします。なにこれ、凄い。3分クッキングより早いじゃない。
ユーザーログインするとカスタマイズ可能
ログインしない状態であれば、勝手にbitlyがURLを指定しますが、ユーザーログインすると、その短縮URLをカスタマイズ出来ます。
ユーザーログイン
まず右上の「SIGN UP」をクリック。
すると、アカウント作成画面になるので、TwitterアカウントもしくはFacebookアカウント、もしくは新規アカウントを作成。そして、サインイン。
URLを記入
ここからは同様です。右上の赤い「CREATE BITLINK」に短縮したいURLを記入。
すると短縮URLが作成され、このような画面になると思います。
URLリンクのタイトルが表示されていますね。
その下の「EDIT」からカスタマイズします。
サインイン 利点1:カスタマイズ
「EDIT」をクリックすると、右側にこのような画面が出ます。
この赤枠の中を任意のアドレスにカスタマイズします。
ただ、短縮URLなので、かなりの確率で既にアドレスが存在し、なかなか反映されません。
これでも、これでも、SAVEできません。
やっとのことで、bit.ly/Ad777でSAVE、カスタマイズ出来ました。
URLがAd777に変わっていますね。
正直、もとの短縮URLとほぼ同じ文字数です。カスタマイズする必要はなさそうですね。分かりやすい文字だと、既に使用されている確率高いですね。
サインインの利点2:クリック数が把握出来る
サインインする利点のもうひとつに、クリック数・REFERRERS・LOCATIONを把握出来るようになります。画面すぐ下に表示されます。
クリック数
REFERRERS(どのサイトから)
LOCATIONS(地域)
このように見ることが出来ます。
しかし、サインインせずとも見る事も出来ます。
bitlyの短縮URLの最後に+を付けてみよう
bitlyで出来た短縮URLの最後に+をつけてみましょう。
するとあら不思議。サインイン同様に情報が見る事ができます。
さらにこれは、自分の短縮アドレスだけでなく、他人の短縮アドレスもみることができますので、イケハヤさんこのツイートでどのくらいクリックもらってるのかなぁ。なんて思ったら+をつけてみましょう。イケハヤさん失礼します。
ふむふむ。なるほどー。(←何も分かってない)
と見る事が出来ます。
最後に要注意です!!
と、ここまで便利なことばかり書いてきましたが、便利と悪意は表裏一体です。
bit.lyを含むアドレスは、
スパムが多いので踏む時は要注意です!!
そうですよね。
だって怪しいURLを短縮URLで隠すことが出来るんですから。
そんな怪しいと思った時には、先程の+をつけて見てください。
では、試しにこのリンクからどうぞ。スパムではないので安心して下さい。
http://bit.ly/1Lf0b2z このアドレスをコピーして、ブラウザのアドレスバーにペーストし、最後に「+」を足してエンター。
すると、飛ぼうとしているサイトが分かりますよね?
複雑なアドレスであれば、これでも行き先が分からないと思うので、行くかどうかは、あなた次第です!
このように短縮URLを作ってくれるサービスは、
などなど沢山のサービスがあるので、好きな物を使いましょう。
では、最後に。こちらをどうぞ。
安心して下さい。
今日はここまで!
ご視聴ありがとうございました!!
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