webCMの配信も始まったMidworks(ミッドワークス)。
ここでは、フリーランス専門の案件紹介サービス【midworks(ミッドワークス)】についてまとめています。
- 口コミ評判ってどう?
- 選ばれている理由と特徴は?
- どんな案件があるの?
- マージン率は?支払いサイトは?
- どんな人にオススメ?
- 登録方法は?
などが気になっているアナタに向けて、記しています。
また、Midworksって未経験でも登録出来るの?
という疑問を持ってる人も多いと思います。
結論、Midworksはエンジニア未経験は登録出来ません。
詳しくは、Midworksミッドワークス未経験のページで説明しています。
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Midworksミッドワークス未経験は登録できない。無料で勉強出来るGEEK JOBギークジョブの評判と就職先
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フリーのエンジニアになると「収入が4倍・労働時間月20時間短縮」という前例もあるほど、フリーランスエンジニアは稼げると言われています。
しかしその反面、「仕事がなくなってしまうかもしれない」という不安があるのもフリーランスの特徴です。
そんな先の見えない不安から、独立への一歩を踏み出せない人も多いと思います。すごくよく分かります。
今回は、そんな独立への不安を抱えていてるあなた・フリーランスでさらに収入を増やしたいあなたへ、midworksへの登録を検討した方がよいお得な情報もまとめました。
ではまず、【Midworks】を実際に利用している人の口コミを見てみましょう。
Midworks参画者の口コミと評判
相馬さん (28歳男性) Web開発・Rubyエンジニア・常駐
Midworksで独立してから半年、スキルと年収が大幅に上がりました。
Midworksに参画して半年です。現在は正社員時代と同じ事業で運用開発をしています。
新しい言語にチャレンジしたく今の環境に飛び込んだので毎日が勉強ですね。
最近では、フロントエンド開発にも手を伸ばし着実にスキルの幅と報酬が上がってきています。
桃井さん (26歳女性) UIデザイン・週3でMidworks・リモートワーク
子育て中の私にぴったりな週3のリモートワーク案件を提案してくれて仕事ができるようになりました。
Midworksに参画して3週間です。エンジニア向けのサービスかと思ったらデザイナーの案件もあるようなので応募してみました。
コンサルタントの方が、私に子供がいることも考慮してくれて、あまりハードではない現場を提案してくれました。
長谷部さん (32歳男性) フロントエンド・週2でMidworks・リモートワーク
本業と副業で着実に年収をあげています。参画者同士の飲み会で情報交換もしています。
副業としてMidworksに参画して2ヶ月目です。
週2のリモートワーク案件なので、本業にも差し支えない程度に仕事ができています。
1ヶ月に一度飲み会も開いてくれるので他のMidworksに参画している方と情報交換が楽しいです。
こちらでは、Midworksのリモートワーク案件についてまとめました。
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Midworksミッドワークス【リモートワーク案件なしは嘘】実際に問合せて確認済み|フリーランスエンジニアエージェント
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他にもたくさんの口コミがありましたので、ここでメリットとデメリットをまとめてみます。
midworksに登録する5つのメリット
5つのメリット
- 発注金額を隠さずに全て公開
- 初心者に優しい案件が多い
- 案件紹介が迅速
- サポート体制が丁寧
- 面談に同伴してくれる営業担当の人柄がいい
詳しく説明していきます。
メリット1:発注金額を隠さずに全て公開
midworksは、企業からのオファー金額を全て公開してくれます。
通常midworksのような案件紹介サービスでは、企業からのオファー金額は公開されません。エージェントがいくら中抜きしているのか分かりません。
発注金額を公開しないエージェントもいるようなので、注意が必要です。
midworksは、全ての案件で企業からのオファー金額を公開してくれます。マージン率も10%〜15%と公言してくれています。
実際にmidworksの金沢さんにお話を伺い、マージン率についても公言していただきました。
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【Midworks面談内容/案件開始まで】金沢大輝 取締役に詳しく聞いてきた|python/swift案件も
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メリット2:初心者に優しい案件が多い
フリーランスになりたてでも技術さえあれば、すぐに参画できる案件が多くあります。
midworksは、経験の少ないエンジニアの味方でもあります。
経験1,2年でも、経験にあった案件を紹介してくれます。登録後、1週間以内で数件の紹介があり、オファーが来ることもあります。
これは、営業担当者も元エンジニアが多いため、あなたの経験にあった案件をピンポイントで紹介してくれるためです。
メリット3:案件紹介が迅速
登録即日〜1週間以内に、案件紹介が複数ある。
midworksは、案件紹介スピードが早いことでも有名です。
営業担当が常に登録企業を周り、その時その時に応じた案件をkeepしているため、希望案件をすぐに紹介してもらえることも、大きなメリットです。
メリット4:サポート体制が丁寧
フリーランスとして現場に入ると、現場では自分一人となってしまいます。少し心細いかもしれません。
midworksでは、担当営業が「希望してた案件と差異はありませんか?」「現場の雰囲気はいかがですか?」など、常に気にかけてくれます。
フリーランスは何かあった時に頼れる会社がありませんが、midworksでは、頼れる会社になってくれます。
メリット5:面談に同伴してくれる営業担当が若く人柄もいい
案件紹介のあとは、企業に出向き面談を行うのですが、担当営業が同伴してくれます。面談では、進行やフォローを行ってくれます。
これからフリーランスになろうというあなたでも、担当営業さんは20代後半から30代の方が多く、同世代ということから、話も合いあなたの思いも分かってくれます。
取引先ともいい雰囲気を作ってくれているため、面談もスムーズに進み、採用される確率もかなり高くなります。
では、ここからは反対にデメリットをまとめてみます。
midworks2つのデメリット
デメリット1:関東中心の案件
まだ全国展開できていないため、関東圏中心の案件しかありません。
今後は、大阪や九州など業務範囲を広げていくとのことです。
デメリット2:大手エージェントに比べると若干単価が低い
大手エージェントに比べると、midworksは給与保証や社会保障などのサポートが厚いため、若干単価が低くなっています。
初めてフリーランスになった時などは、保証のあるmidworksはとても心強いです。
経験を積んだ後に、大手エージェントなどに移り、単価を上げてもいいですね。
ここからはさらに「Midworks(ミッドワークス)」のことを、深く説明していきます。
Midworks(ミッドワークス)とは?運営会社は?
Midworks(ミッドワークス)は、株式会社Branding Engineerが運営する、正社員並みの保障つきで 収入を最大に、リスクを最小に抑えてエンジニアの独立をサポート支援する転職エージェントです。
現在は主に関東圏の案件を扱っていますが、将来的には、大阪・宮崎への進出も検討しているようです。
案件はSlerだけでなくweb系も案件をたくさん扱っています。
他のエージェントだとJavaが多い中、最近のPHP・Ruby・Python・Unity・javascriptなどの案件が多くあります。
関東圏だけにも関わらず、案件数も3,000件を超えているので、あなたに合う案件を紹介してもらえます。
独立・フリーランスへの転職を考えているエンジニアは、まずは無料会員登録し、担当コンサルタントとの面談後、希望案件を紹介してもらえます。
Midworksの特徴を簡単にまとめました。
Midworksの特徴
- スキルに見合った収入を定時
- あなたが希望する働き方を実現
- 適切な案件が見つからない場合は、予想月単価80%保証
- マージン率が低い
- 社会保険料の半額保証
- 書籍、勉強会費も月1万円まで受け取り可能
- 確定申告用、会計ソフトも無料利用可能
- 長期的なキャリアサポート
- 独占求人、非公開求人 約3,000件
- 関東エリアのみ
最大の特徴は、保証制度。
一般的にフリーランスには保証がありません。福利厚生・社会保険料も自己負担です。
フリーランスになるのを躊躇している理由は、ここが大きく影響しています。
しかし、Midworksならその不安も解消されます。
フリーランスへの不安が解消される、Midworks(ミッドワークス)のおすすめポイント
給与保証がある
ポイント
【Midworks】は、1つの案件が終わり、仮に次の仕事が決まらなくても、給与保証制度として給与80%を保証してくれます。
例えば、
30歳インフラエンジニアAWS経験3年の場合、毎月約50万円を保証してくれます。
また、プログラマなどの技術者の中には、営業が苦手な人もいると思います。
そんなあなたでもフリーランスになれます。
そんなあなたの変わりに【Midworks】のようなフリーランス向けの転職エージェントがあるんです。
あなたに変わって営業をしてくれるおかけで、あなたはプログラムに専念し、プライベートな時間を作ることも可能です。
今の時代はフリーランスでも
「営業職は、営業マンに」「技術職は、技術者に」
任せてしまう時代なんです。
詳細は下のボタンから、Midworks公式サイトでチェックしてみてください。
またすでにフリーランスで働いている人でも、Midworksに無料登録することはできます。
むしろ登録しないと大きな収入を逃し大損してしまうので、必ず登録することをおすすめします。
マージン率が低い
一般的な有名なエージェントのマージン(仲介料)は、35%くらいです。100万円の契約であれば、65万円がエンジニアの給与になります。
しかし、Midworksのマージン率は、10%〜15%。100万円であれば、85万円がエンジニアの給与です。
Midworksであれば、20万円も多く収入を得ることができます。
さらにMidworksが信頼できるのは、このクライアント単価とマージン率を全て公開してくれます。他のエージェントは、普通教えてくれません。
一番大事なお金のことをしっかり公開してくれるMidworksは、信頼できるパートナーでもあります。
ポイント
Midworksは、他のエージェントよりマージン率が低いので、他のエージェントより多く稼ぐことができる。
福利厚生年間30万円相当を受けることができる
業界最大手のリロクラブと提携し、日本一の福利厚生制度(年間30万円相当)を受けることができます。
保険の半額負担
Midworks経由で仕事をしている限り、社会保険料が半額(上限3.5万円)まで負担してくれます。
また保険の負担・税金支払いのサポートもあるので、はじめてのフリーランスにとってもとても心強い味方になってくれます。
必要経由の支援
Midworksでは、必要経費支援書籍・勉強会費用を月1万円、交通費も3万円まで保証してくれます。
こんな制度、ほかにはありませんね。
帳簿作成ツール提供とサポート
さらにさらに、フリーランスに欠かせない帳簿作成。
そこも会計支援サービスの提供として、クラウド会計ソフトfreeeの無料提供や顧問税理士紹介50%OFFなどのサポートも充実しています。
まずは、ご自身の目で確認してみてください。
Midworks(ミッドワークス)の支払いサイトは20日サイト(月末締め翌月20日支払い)
実際に私が、2018年11月22日に前田さんとメールでやりとりした内容をお伝えします。
メール文面はこちらです。
いくつか一緒に質問した内容から、抜粋します。
このような回答でした。
Midworks(ミッドワークス)の支払いサイトは「20日サイト」で決定ですね。
こちらでは、Midworksの支払いサイトについてまとめました。
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Midworksミッドワークス【支払いサイトは20〜35日】実際に問合せて確認済み|フリーランスエンジニアエージェント
続きを見る
Midworks(ミッドワークス)が選ばれる4つの特徴・強み
1、正社員時代よりも年収が平均200万円上がる!
Midworksに登録したフリーランスの前例として、正社員時代より平均200万以上上がっているというデータがあります。
年収が平均200万円以上上がる理由として、
- 長期案件が多い
- 安定した収入が見込める
- 中間マージンが少ない
このような理由があります。
自分でクライアントと交渉していたのでは、年収200万もアップするのは容易ではありませんよね。
そこには、交渉のプロ【転職エージェントコンサルタント】の存在が不可欠です。
Midworksにて専属担当コンサルタントを味方につけ、案件紹介・収入交渉をサポートしてもらいましょう。
また、Midworksは短期案件ではなく長期案件が多いため主に6ヶ月以上の案件が多くあります。
フリーランスにとって長期案件は、先の予定が立てられる好条件ですよね。
要チェック
2:収入はフリーランスと同等以上。高収入案件多数
これは、Midworksにある案件の一部ですが、高収入案件が多いですよね。
これも企業の正社員ではなく、フリーランスだからこその金額です。
また、Midworksではマージンは10%~15%。クライアント単価は全て公開、と最初からすべて開示してくれます。
クライアントから直接案件を受注でき、受注金額も可視化されているため、働き手も不満なく働けますよね。
3:正社員のような保証を提供
Midworksは、フリーランスでも、社員時同様、年金・賃金・支払継続・保険等を受けることができます。
4:豊富な案件数
案件受注に関して不安がつきもののフリーランスに対して、Midworksでは、豊富な案件を保有しているため、仕事に困ることがありません。
このような収入面と働き方についても担当コンサルタントと相談しながら、よりよいフリーランスを成功させましょう。
では、Midworksにはどのような職種案件があるのか見ていきましょう。
Midworks(ミッドワークス)で受注できる職種案件
職種別案件数
職種 | 案件数 |
システムエンジニア | 735 |
デザイナー | 341 |
クリエイター | 341 |
企画 | 309 |
ゲームクリエイター | 294 |
インフラエンジニア | 326 |
マーケティング | 309 |
あなたの希望職種案件があるか、ぜひチェックしてみてください。
ここまでくると、実際の登録方法が気になる人もいると思います。
ここからは登録方法をみていきましょう。
Midworks(ミッドワークス)への登録方法は、web登録のみ!来社面談不要!
Midworksは、オンライン登録後、電話もしくはメールにての本人確認のみで登録完了です。わざわざ来社しての面談も不要です。
転職エージェント登録においてよくあるのが、「登録後、来社して面談を受けなければいけない」という決まりです。
Midworksは、web登録のみ!電話もしくはメールにて本人確認のみ!
これだけ登録完了です。 その後、メールや電話でのやりとりの後、案件紹介から商談へとすすみます。
では、実際にMidworksには、どんな人がおすすめなのでしょうか。
Midworks(ミッドワークス)はこんな人におすすめ
実際にMidworksに登録している人の統計から、おすすめをご紹介します。
性別
男性 | 女性 |
◎ とっても おすすめ |
◎ とっても おすすめ |
年齢
〜25歳 | 26〜35歳 | 36歳〜 |
◯ おすすめ |
◎ とっても おすすめ |
◯ おすすめ |
フリーランス経験
〜1年未満 | 1年〜3年 | 3年以上 |
◎ とっても おすすめ |
◎ とっても おすすめ |
◯ おすすめ |
ちょっと待ってください。
Midworksでは、プログラム未経験の人は登録できないのでしょうか。
Midworks(ミッドワークス)は未経験でも登録できる?
Midworks(ミッドワークス)は、フリーランスとしての働き手を紹介しているため、プログラム未経験の人では、仕事がこなせません。
SEやエンジニアなどの実務経験があり、独立してフリーランスに挑戦したい!というあなたは大丈夫です。
しかし「全くの実務経験なしでエンジニアに挑戦したい」という人は、残念ながら案件紹介は断られてしまいます。
そんな、まったくの未経験でIT業界にチャレンジしてみたいあなたや、業界に興味を持っている新卒・第二新卒のあなたには、同業種の転職エージェント「ワークポート 」「就職shop」への登録をおすすめします。
ワークポート:未経験業種への転職の味方
「ワークポート」は「はじめての転職」や「未経験の業種への転職」などの紹介に強い転職エージェントです。
選ぶなら、ナンバーワン。|総合転職エージェントのワークポート
就職shop:書類選考なし!ニートの味方
「就職shop」はニートからも就職できる、書類選考がない面接のみの転職支援サービスです。
ニートの強い味方「就職shop」についてはこちらでまとめました。
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ニートが就職する最短ルート【就職shopの評判口コミ】就職できないニートが正社員になる方法
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オンラインプログラムで学習してから
また、未経験や第二新卒でもやる気さえあれば、オンラインでプログラムを学習することができます。
事前準備をしっかりし、挑戦するのも無駄ではありません。むしろ、これからはAIなどのIT化がさらに進み、エンジニアの職種が増えるチャンスです。
オンラインプログラム学習一覧
・Udemy
・プログラミングのオンラインスクールのCodeCamp
・TechAcademy [テックアカデミー]
Midworks(ミッドワークス)は、女性エンジニア・プログラマーにこそおすすめ
育児・出産・子育てを終えた主婦としてのキャリアのことも、Midworksは考えてくれています。
Midworksは、女性エンジニア・プログラマー・デザイナーのために、
- 出産のため、一時的に休職が必要
- 育児のため、一時的に休職退職が必要
- 子育て後には、もう一度働きたい
このような悩みも相談するのにMidworksは最適です。
「SHEworks」「SHElikes」サービスを無料で利用できる
SHElikesは「私だけの好きを見つけるためのレッスンクラブ」です。
プラン毎にキャリア・ライフスタイルなど様々なジャンルのレッスンを受講可能で「成長したい・新しい自分になりたい気持ち」を形にできます。このサービスが無料で利用できます。
SHEworksは、21世紀を生きる女性のためのコワーキングスペースです。
女性エンジニアはIT人材の中でもかなり母数が少ないですから、同じ技術職としての友人・知り合いを見つけるのにも使えます。
正社員や契約社員と「フリーランス」はどこが違うの?
最後に、正社員や契約社員とフリーランスの違いを説明しますね。
Midwoksでのフリーランスの場合は、企業とあなたが直接雇用契約を結ぶのではなく、企業とあなたの間にMidworksが雇用主として介在します。
このしくみによって、次の3つのことが可能になります。
1:正社員同等の保険等のサポート
社員時同様、年金・賃金・支払継続・保険等を受けることができます。
2:専任スタッフによるキャリアサポートが受けられる
IT業界専任の担当者が、お仕事選びからあなたをサポートします。
3:給与の支払いや社会保険への加入は、雇用主であるMidworksから。
実際のお仕事の指示や勤怠の管理は就業先となる企業が行いますが、就業条件の確認や雇用契約の締結、給与の支払いや社会保険への加入は、雇用主であるMidworksが行います。
まとめ
まずは自分に合ったどんな案件があるのか聞いてみましょう。断るのはそのあとでいいんです。
なにもせず、ただ悩んで考えているだけでは、今のままです。
まずは、行動あるのみです。
たった30秒の登録で、あなたの年収が上がれば嬉しくないですか?
登録することで、年収が下がることはありません。現状維持か上がるか。このどちらかです。
だったら、思い切って登録してみた方がよくないですか?登録することでマイナスになることはありません。
少しいい時計や鞄を買ったり、旅行に行ったり、単価が上がり休みが増えたり。あなたの現状を変えるのは、あなたにしかできないことです。
あなたの人生を、あなたの手で変えてみませんか?
登録した後の面談内容や、案件の現状やMidworksの思いなどを、Midworksに実際に訪問し、お話をお伺いしました。
webだけでは分からない情報がたくさんありました。
Midworksに興味のあるあなたに、ぜひ読んでもらいたいネットに落ちていない内容です。
【安心感のある】フリーランス案件紹介エージェント・Midworksの中の人に会ってきた
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【Midworks面談内容/案件開始まで】金沢大輝 取締役に詳しく聞いてきた|python/swift案件も
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