ペンパイナポー、ザブローです。
プロフィールでも軽く紹介しましたが、映画が大好きです!
ということで、今回は「サスペンス映画5選」をご紹介します!
ユージュアル・サスペクツ
映画「ユージュアル・サスペクツ」日本版劇場予告
船舶の炎上事故を調べていた捜査官クラインは尋問していたヴァーバルから奇妙な話を聞かされる。6週間前に銃器強奪事件の容疑者として集められた5人が、釈放後、協力して宝石強奪を決行。ブツをさばくためにLAの故買屋と接触した5人は、そこで新たなヤマを依頼されるが、宝石と聞かされていた獲物は麻薬で、トラブルから相手を射殺してしまう。そして恐慌状態の彼らの前に、伝説のギャング“カイザー・ソゼ”の右腕と名乗る弁護士が現れたというのだ……。
「カイザーソゼ!!!」
もう最高に完璧です。ラストが本当に秀逸。
1995年の映画ですよ。約20年前。映像・音・キャストなどは古さを感じますが、いま見ても脚本は秀逸ですね!
バタフライ・エフェクト
「バタフライ・エフェクト」予告編
過去に戻って現在、未来の出来事を変えることができる青年を描いたSFスリラー。『ジャスト・マリッジ』のアシュトン・カッチャー主演作。共演は『ラットレース』のエイミー・スマート。ノンストップで繰り広げられるストーリー展開と驚愕のラストは必見。
誰の為に過去に戻り、誰の為にやりなおすのか。
こちらは2004年の作品です。
なんとこちらパート3まであります。それだけ人気があった映画。
パート1はDVDでは、別エンディングもありと盛りだくさんです!
シックス・センス
「シックス・センス」予告編
高名な精神科医のマルコムは、かつて担当していた患者の凶弾に倒れてしまう。リハビリを果たした彼は、複雑な症状を抱えた少年・コールの治療に取り掛かる事に。コールは常人には無い特殊な“第6感”――死者を見る事ができる能力――を持っていた。コールを治療しながら、彼によって自らの心も癒されていくマルコム。そして彼には予想もつかない真実が待ち受けていた……。B・ウィリス主演のサスペンス・スリラー。
言わずと知れた超有名サスペンス。というより、ホラーよりですね。予告がすでに怖い(笑)
1999年の作品です。
ブルースもこんなシリアスもできますよっ!銃打つだけが仕事じゃないよ!
怖いけど、感動の映画です。一人で見ちゃダメだよ!(笑)
メメント
メメント(字幕版)(プレビュー)
前向性健忘(発症以前の記憶はあるものの、それ以降は数分前の出来事さえ忘れてしまう症状)という記憶障害に見舞われた男が、最愛の妻を殺した犯人を追う異色サスペンス。ロサンジェルスで保険の調査員をしていたレナード。ある日、何者かが家に侵入し、妻がレイプされたうえ殺害されてしまう。その光景を目撃してしまったレナードはショックで前向性健忘となってしまう。彼は記憶を消さないためポラロイドにメモを書き、体にタトゥーを刻みながら犯人の手掛かりを追っていく……。
大好きクリストファー・ノーラン監督です!!
2000年の作品です。
1回見ただけでは分からない、必ずもう1度見たくなる映画ですね。
さすがノーラン監督。「分からない奴はおいていくぞ!必死でついてこい!」といったノーラン節ばりばりの映画です。
ファイト・クラブ
ファイト・クラブ (Fight Club)
空虚な生活を送るヤング・エグゼクティブのジャックは、謎の男テイラーに導かれるまま、謎の秘密組織「ファイト・クラブ」のメンバーになる。そこは鍛え抜かれた男達が己の拳のみを武器に闘いを繰り広げる、壮絶で危険な空間だった。血飛沫が飛び散る拳闘シーンの迫力もさる事ながら、圧倒的な印象を残すのは「セブン」のデヴィッド・フィンチャー監督による暴力的ともいえる映像の洪水。世紀末のカオスをまさに”体感“できる一作だ。
もうひとりの大好き監督!デヴィッド・フィンチャー監督!!!
1999年の映画です。
フィンチャー監督+ブラピ=最高!!!といった映画ですね。脚本も完璧。騙せれました。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
メジャーなところから、ちょっとマイナーなところまで、5選に絞るのは難しいですね。他にも、セブン・オールドボーイなどなどなど。
気になった映画があったら予告だけでも見てみて下さい!
今日はここまで!
ご視聴ありがとうございました!!
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